ファイアーエムブレム暁女神攻略の前に
ファイアーエムブレムには色々な物が出ておりますが、ファイアーエムブレム暁女神攻略の前にゲームキューブの『蒼炎の軌跡』をやっておくのがお勧めです。『暁の女神』はこの『蒼炎の軌跡』の3年後の物語であり、やはり暁の女神の世界観を理解するためには、蒼炎の軌跡をプレイする必要はあるかと…。一応、ゲームの進め方としては、暁の女神から始めても問題ないようになっていますが、奈何せん蒼炎の軌跡をやっていないと、主人公の戦いの動機等、内容が掴めない部分が結構あります。ちなみに、蒼炎の軌跡のクリアデータは、暁の女神で引き継ぐことができ、特典を得ることができますので、蒼炎の軌跡から始めるのが一番良いかと思います。ゲームのシステムやグラフィックも基本的には一緒ですので。
ファイアーエムブレム 暁女神攻略について
ファイアーエムブレム 暁女神攻略の為に
まず内容のおさらいを
ファイアーエムブレム 暁女神
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ファイアーエムブレム 暁女神
Fire Emblem: The Goddess of Dawn
ジャンル ロールプレイングシミュレーション
対応機種 Wii
開発元 インテリジェントシステムズ
発売元 任天堂
人数 1人
メディア Wii用12cm光ディスク
発売日 2007年2月22日
価格 6,800円(税込)
対象年齢 CERO: A(全年齢対象)
デバイス Wiiリモコン対応
クラシックコントローラ対応
ニンテンドーゲームキューブコントローラ対応
売上本数 日本の旗 約15万本(2007年7月)
その他 ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡のクリアデータの引継ぎ対応
『ファイアーエムブレム 暁女神』(ファイアーエムブレム あかつきのめがみ、Fire Emblem: The Goddess of Dawn)は、インテリジェントシステムズ開発、任天堂発売のWii専用ゲームソフト。
概要
ファイアーエムブレムシリーズ最新作。前作『蒼炎の軌跡』から3年後の世界が舞台。
物語・システム
* システム面では『蒼炎の軌跡』から多少変更されている。Wiiの性能によって画質とレスポンスがやや向上した。
* 4部構成となっており、ミカヤ(+サザ)が第1部の主人公、エリンシアが第2部の主人公、前作主人公でもあるアイクが第3部の主人公を務め、第4部では総動員となる。
* 難易度選択は前作同様「ノーマル」「ハード」「マニアック」の3種類。ただし、「マニアック」は「ハード」を一度クリアしないとプレイできない。また「ノーマル」と「ハード」ではシナリオの文章様式が異なるが、「マニアック」は「ハード」と同一のものとなる。
* 武器の3すくみは『聖戦の系譜』以来続いている「剣→斧→槍→剣」だが、魔法の3すくみは『蒼炎の軌跡』の「風→雷→炎→風」(『聖戦の系譜』『トラキア776』も同様)に加え「風」、「雷」、「炎」をまとめて「理」として、『封印の剣』『烈火の剣』『聖魔の光石』と同様の「理→光→闇→理」が追加された。
* シリーズで初めて、高低差のあるマップが導入される。威力、命中率に補正効果が働く等。
* 本作のベオクのユニットに、従来の下級クラス、上級クラスに加えて更にその上の最上級クラスが登場した。又、ラグズの最大Lvは40となった。
* 本作からはクラス名が全て漢字表記となった(しかし、読みは全て英語である)。例えば、今までの「ソルジャー」は「兵士」となっているが、読みは以前と同じソルジャーとなっているなど。
なお、『蒼炎の軌跡』のクリアデータを読み込むことで、一部のキャラクターが強化されたり、『蒼炎の軌跡』で発生させた支援会話をライブラリで見られるようになるといった特典がある。
前作の『蒼炎の軌跡』が『烈火の剣』に共通する所が多い意見があったのに対して、今作ではかつてテリウス大陸で起きた事と現在の言い伝えが異なりストーリーの終盤で歴史の史実を解明する点や、それぞれの主人公が別のところで活躍する点など、『封印の剣』『烈火の剣』『聖魔の光石』と共通する所が多い。
新規ユーザー獲得の試み
本作はゲームから離れていた層が中心のWiiで早く発売されるにあたり、従来ファン以外の新規ユーザーを獲得する試みが用意されている。
* ライトユーザー向けのCMを放映。
* チュートリアルモードが搭載された。
発表
2006年5月9日にアメリカ合衆国・ロサンゼルスで開催されたElectronic Entertainment Expo(E3)の会場における任天堂のプレゼンテーションで映像が公開され、製作中であることが明らかになった。
その後2006年9月14日に幕張メッセで行われた任天堂のプレス向けWii発表会「Wii Preview」で発売時期などが発表された。
販売
初日販売数は約5万本。普及途上の新機種での発売、かつ前作の累計が15万本ということを鑑みると初動としては高い。
動画
前作に引き続き、ゲームのプレイ中にムービーが挿入されているシーンがある。最もゲームの本文はプレイ部分であるとしてるため、それを損なわない分量となっている。また前作と比較して収録時間は長くなっており、登場する複数のキャラクターには声優によるアテレコがされている。
* 萩道彦(アイク)
* 間島淳司(漆黒の騎士/ゼルギウス)
* 桑谷夏子(ミカヤ)
* 石井一貴(サザ/エルラン)
* 佐久間紅美(暁女神{アスタルテ/ユンヌ})
* 鈴木達央(ライ)
* 西前忠久
* 桑原敬一
* 宮川美保(ミスト)
* 浅川悠(ヨファ)
* 長谷川明子(ワユ)
* 丹沢晃之(スクリミル/ティバーン)
* 長嶝高士(ナレーター)
尚、上記の声優は説明書のスタッフクレジットによるものである。また、兵士役には男性声優数名が使われている。
用語
用語はほぼ『蒼炎の軌跡』と同一のものとなる。
ベオク
【知恵の民】とも呼ばれる。武器、道具、言葉を巧みに用いることで繁栄した種族。修行次第で魔法の修得も可能。
「ベオク」とは「ラグズ」を好意的・中立的に意識した上で自身を呼ぶ時の呼称で、「ベオク」同士の間では「人間」と呼び合うのが一般的。また、「ラグズ」が「ニンゲン」と呼ぶ時は、嫌悪感や敵意を込めて「ベオク」を呼称する時。
なお、昔から“ベオクは女神に一番近しい姿”と言われている。
ラグズ
【力の民】とも呼ばれ、大きく獣牙族・鳥翼族・竜鱗族の3種に分けられる。戦闘時には“化身”し己の有する能力を最大限に引き出す。
「ベオク」に比べて寿命が長く、身体能力も高い。「ベオク」とは基本的に対立している。
これまでのシリーズの「竜族」と異なり、人型が真の姿。また、「ベオク」と恋に落ちることもあるが、体の組成の問題か、ほとんど子を成すことはない。
「ベオク」と違い貴族制は存在しない。各々の「王」を持つが、それにはそれぞれの種族の中で最強の戦士が就く。
現在のテリウス大陸では「ベオク」勢力に圧迫されているが、かつては「ラグズ」が「ベオク」を支配する時代もあった。
「ベオク」の多くは「ラグズ」を意識的・無意識的に「半獣」と呼ぶが、これは「ラグズ」にとって差別的な呼称である。
獣牙族
獣の特徴を有するラグズの総称。獅子、虎、猫、狼の民がいる。獣牙族は同族との結びつきが非常に密接であり、同胞意識が強い。
人型の際はガリアの獣牙族は猫のような耳と尻尾、ハタリの獣牙族は狼のような耳と尻尾を有し、顔(ハタリは体)などに独特の紋様がある。眼が良く、僅かな月明かりの下でも活動可能。確率は低いが「ベオク」と子を成す事があるようだ。
鳥翼族
鳥の特徴を有するラグズの総称。鷹、鴉、鷺の民が知られている。鷹の民、鴉の民、鷺の民は気質が全く異なり、それぞれ別の国に分かれている。人型の際にも翼を背中に有し、飛行する事が出来る。
鳥目なので夜間の活動は極めて難しい。
竜鱗族
竜の特徴を有するラグズの総称。黒竜、白竜、赤竜の民が知られている。竜鱗族は全体主義的な気質を備え、王の命令を忠実に守って生きている。国から出ることはほとんどない。「ラグズ」の中で最強の種族。
化身時も二足歩行で手先が器用。人型の際には、耳がとがっていることを除けば特に「ベオク」との外見的差異はない。
これまでのシリーズに登場した「竜族(マムクート)」と比較して体が小さく寿命も短い(寿命については後述)。ブレスで攻撃可能。
竜鱗族同士でも子供が出来ることは数十年に一度しかない。また種としての寿命が長い為、妊娠期間が非常に長い。
なお、ラグズの寿命は全体的に長く、ベオクと比較した場合、
獣牙族で約5〜6倍。鳥翼族の鷹・鴉で約10倍近く。鷺で1000年以上、竜で2000年以上を生き長らえる。
マンナズ
大昔に女神アスタテューヌにより創られた、現在のベオクとラグズの祖先にあたる種族。
当時は獣に近い種族だったが、女神アスタテューヌが自己の存在で何千年もの間悲しんでいた為、一部が彼女と近い者(人)になろうと姿を変えた者達のことを指す。
ベグニオンでは、ラグズを奴隷にするためと都合の良いようにベオクの祖先と捏造されて言い伝えられていた。
人
ラグズとベオクの両方を指す。人間とは別の言葉として使われている。元々はマンナズ=人であった。
印付き
ベオクとラグズとの間に生まれた混血児の子孫の内、体に独特の紋様(紋章)が現れた者。この名称はベオクの間で使われているものである。
混血第一世代が即座に「印付き」となる訳では無い。外見はベオクであるが、ラグズの血を引いている為に数年経つと成長に遅れが出る。
テリウス大陸では異種族間の混血が禁忌されており、ベオク・ラグズ双方から忌み嫌われている。
印付きは有能な能力を身につけ、身体能力や魔法に優れる。
しかし、ベオクとラグズの混血であっても印が現れない者も多くいる(印付きとなるのはむしろ稀)。
親無し
ラグズの間で使われる言葉。印付きの事を指す。
ラグズの中には、一目見ただけですぐに親無しだと気付く者もいれば気付かないものもいる。
親無しはラグズにとって存在しないものであり、親無しを見つけても襲うことは無く、目を合わせようともしない。
その為、印付きである親無しはラグズを最も憎んでいる。
神使
女神の声を聞くことができる者。オルティナの血を受け継ぐ女性のみがその資格を有する。神使であることは同時にベグニオン皇帝である事も示す。
神使の先祖は鷺のラグズであるエルランの血を引くため、人の心を読み取ることができる。神使のみに現れる「心を読み取る」「女神と会話ができる」という能力は鷺の民の力の表れである。
その為、ラグズとベオクとの混血であるという証の印がある者でないと神使になれない。
なりそこない
旧デイン王国の生物実験によって本来の性質を歪められたラグズを指す。
「化身」するとずっと元に戻らず常に高い戦闘力を維持できる。しかしその代償として短命になる他精神が破壊されて凶暴化する。特別な薬を用いることで使役できる。
実験途中に生まれた失敗作であることから、この名称で呼ばれる。
薬の効果が薄ければ、鷺の民の“再生”の呪歌により、元の姿へ戻る事が出来る。
本作では前作に引き続き、虎、猫、鷹、鴉、赤竜、が登場する。
メダリオン
およそ800年前、三雄によって倒された邪神がエルランの呪歌によって眠りに付き、邪神が封印されている。青銅製。
“セリノスの虐殺”の際に王女リーリアと共に姿を消した。リーリアからエルナ、エルナからミストへ、ミストからアシュナードの手へと渡る。
アシュナードが倒された後は、セリノスの王族であるリュシオン、リアーネの元へ戻った。
【負】の力が眠っているため、【正】の力が弱い者はメダリオンに触れてしまうと【負】の気に飲み込まれ暴走してしまう。
正式名称“エルランのメダリオン、また、蒼い炎を放っている為“蒼炎”“炎の紋章(ファイアーエムブレム)”とも呼ばれる。
本作でも物語の鍵を握る貴重なアイテムとなっている。
四駿
デイン王国に仕える将の内、最も力を持つ者4名に与えられえる称号。
三雄
およそ800年前に邪神と戦い、勝ち抜いた3人の勇者・オルティナ、ソーン、デギンハンザーの事を表す。
聖天馬騎士団
ベグニオン空軍の右翼を担う。天馬騎士だけで構成され、全員が女性である。
神使親衛隊はこの中から選ばれる。
聖竜騎士団
ベグニオン空軍の左翼を担う。荒っぽい気性の者が多い。竜騎士だけで構成される。
聖天馬騎士団は神使派、聖竜騎士団は元老院派である。
精霊の護符
魔道の源は大自然を司る精霊の力であり、精霊と契約し体内に取り込むと自分の魔力を上げる事ができる。
しかし、自身を餌にして精霊を飼うため魂を削られる。よほどの覚悟がないと出来ないといわれる。
契約をした証として、身体の何処かに印が現れるという。
血の誓約
古から伝わる一国の王が何かを借用する際に結ぶ誓約儀式。誓約を結ぶと左右どちらかの腕に誓約の“証”と呼ばれる輝く模様が現れることが特徴。
誓約者が約定を違えると呪いが発動し国民全ての命が奪われる。誓約が解かれるまで“証”は、次代の王もしくはそれに順ずる者に継承される。
暁女神
本作の最重要人物。女神アスタテューヌのこと。
マンナズ等は、彼女を自分たちの神として讃え敬った存在である。
髪の色が、夜明けの光のようだった為に【暁女神】と呼ばれるようになった。
攻略本
* Nintendo DREAM 任天堂ゲーム攻略本 ファイアーエムブレム 暁女神 ISBN 9784839923709 - 毎日コミュニケーションズ(発売日:2007年4月6日)
* ファイアーエムブレム 暁女神 パーフェクトガイドブック ISBN 9784757735361 - エンターブレイン(発売日:2007年4月16日)
* ファイアーエムブレム 暁女神 ザ・コンプリートガイド ISBN 9784757735361 - メディアワークス(発売日:2007年4月10日)
* 任天堂公式ガイドブック ファイアーエムブレム 暁女神 ISBN 9784091063632 - 小学館(発売日:2007年4月12日)
それでは、次回より
ファイアーエムブレム 暁女神攻略について
まず内容のおさらいを
ファイアーエムブレム 暁女神
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ファイアーエムブレム 暁女神
Fire Emblem: The Goddess of Dawn
ジャンル ロールプレイングシミュレーション
対応機種 Wii
開発元 インテリジェントシステムズ
発売元 任天堂
人数 1人
メディア Wii用12cm光ディスク
発売日 2007年2月22日
価格 6,800円(税込)
対象年齢 CERO: A(全年齢対象)
デバイス Wiiリモコン対応
クラシックコントローラ対応
ニンテンドーゲームキューブコントローラ対応
売上本数 日本の旗 約15万本(2007年7月)
その他 ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡のクリアデータの引継ぎ対応
『ファイアーエムブレム 暁女神』(ファイアーエムブレム あかつきのめがみ、Fire Emblem: The Goddess of Dawn)は、インテリジェントシステムズ開発、任天堂発売のWii専用ゲームソフト。
概要
ファイアーエムブレムシリーズ最新作。前作『蒼炎の軌跡』から3年後の世界が舞台。
物語・システム
* システム面では『蒼炎の軌跡』から多少変更されている。Wiiの性能によって画質とレスポンスがやや向上した。
* 4部構成となっており、ミカヤ(+サザ)が第1部の主人公、エリンシアが第2部の主人公、前作主人公でもあるアイクが第3部の主人公を務め、第4部では総動員となる。
* 難易度選択は前作同様「ノーマル」「ハード」「マニアック」の3種類。ただし、「マニアック」は「ハード」を一度クリアしないとプレイできない。また「ノーマル」と「ハード」ではシナリオの文章様式が異なるが、「マニアック」は「ハード」と同一のものとなる。
* 武器の3すくみは『聖戦の系譜』以来続いている「剣→斧→槍→剣」だが、魔法の3すくみは『蒼炎の軌跡』の「風→雷→炎→風」(『聖戦の系譜』『トラキア776』も同様)に加え「風」、「雷」、「炎」をまとめて「理」として、『封印の剣』『烈火の剣』『聖魔の光石』と同様の「理→光→闇→理」が追加された。
* シリーズで初めて、高低差のあるマップが導入される。威力、命中率に補正効果が働く等。
* 本作のベオクのユニットに、従来の下級クラス、上級クラスに加えて更にその上の最上級クラスが登場した。又、ラグズの最大Lvは40となった。
* 本作からはクラス名が全て漢字表記となった(しかし、読みは全て英語である)。例えば、今までの「ソルジャー」は「兵士」となっているが、読みは以前と同じソルジャーとなっているなど。
なお、『蒼炎の軌跡』のクリアデータを読み込むことで、一部のキャラクターが強化されたり、『蒼炎の軌跡』で発生させた支援会話をライブラリで見られるようになるといった特典がある。
前作の『蒼炎の軌跡』が『烈火の剣』に共通する所が多い意見があったのに対して、今作ではかつてテリウス大陸で起きた事と現在の言い伝えが異なりストーリーの終盤で歴史の史実を解明する点や、それぞれの主人公が別のところで活躍する点など、『封印の剣』『烈火の剣』『聖魔の光石』と共通する所が多い。
新規ユーザー獲得の試み
本作はゲームから離れていた層が中心のWiiで早く発売されるにあたり、従来ファン以外の新規ユーザーを獲得する試みが用意されている。
* ライトユーザー向けのCMを放映。
* チュートリアルモードが搭載された。
発表
2006年5月9日にアメリカ合衆国・ロサンゼルスで開催されたElectronic Entertainment Expo(E3)の会場における任天堂のプレゼンテーションで映像が公開され、製作中であることが明らかになった。
その後2006年9月14日に幕張メッセで行われた任天堂のプレス向けWii発表会「Wii Preview」で発売時期などが発表された。
販売
初日販売数は約5万本。普及途上の新機種での発売、かつ前作の累計が15万本ということを鑑みると初動としては高い。
動画
前作に引き続き、ゲームのプレイ中にムービーが挿入されているシーンがある。最もゲームの本文はプレイ部分であるとしてるため、それを損なわない分量となっている。また前作と比較して収録時間は長くなっており、登場する複数のキャラクターには声優によるアテレコがされている。
* 萩道彦(アイク)
* 間島淳司(漆黒の騎士/ゼルギウス)
* 桑谷夏子(ミカヤ)
* 石井一貴(サザ/エルラン)
* 佐久間紅美(暁女神{アスタルテ/ユンヌ})
* 鈴木達央(ライ)
* 西前忠久
* 桑原敬一
* 宮川美保(ミスト)
* 浅川悠(ヨファ)
* 長谷川明子(ワユ)
* 丹沢晃之(スクリミル/ティバーン)
* 長嶝高士(ナレーター)
尚、上記の声優は説明書のスタッフクレジットによるものである。また、兵士役には男性声優数名が使われている。
用語
用語はほぼ『蒼炎の軌跡』と同一のものとなる。
ベオク
【知恵の民】とも呼ばれる。武器、道具、言葉を巧みに用いることで繁栄した種族。修行次第で魔法の修得も可能。
「ベオク」とは「ラグズ」を好意的・中立的に意識した上で自身を呼ぶ時の呼称で、「ベオク」同士の間では「人間」と呼び合うのが一般的。また、「ラグズ」が「ニンゲン」と呼ぶ時は、嫌悪感や敵意を込めて「ベオク」を呼称する時。
なお、昔から“ベオクは女神に一番近しい姿”と言われている。
ラグズ
【力の民】とも呼ばれ、大きく獣牙族・鳥翼族・竜鱗族の3種に分けられる。戦闘時には“化身”し己の有する能力を最大限に引き出す。
「ベオク」に比べて寿命が長く、身体能力も高い。「ベオク」とは基本的に対立している。
これまでのシリーズの「竜族」と異なり、人型が真の姿。また、「ベオク」と恋に落ちることもあるが、体の組成の問題か、ほとんど子を成すことはない。
「ベオク」と違い貴族制は存在しない。各々の「王」を持つが、それにはそれぞれの種族の中で最強の戦士が就く。
現在のテリウス大陸では「ベオク」勢力に圧迫されているが、かつては「ラグズ」が「ベオク」を支配する時代もあった。
「ベオク」の多くは「ラグズ」を意識的・無意識的に「半獣」と呼ぶが、これは「ラグズ」にとって差別的な呼称である。
獣牙族
獣の特徴を有するラグズの総称。獅子、虎、猫、狼の民がいる。獣牙族は同族との結びつきが非常に密接であり、同胞意識が強い。
人型の際はガリアの獣牙族は猫のような耳と尻尾、ハタリの獣牙族は狼のような耳と尻尾を有し、顔(ハタリは体)などに独特の紋様がある。眼が良く、僅かな月明かりの下でも活動可能。確率は低いが「ベオク」と子を成す事があるようだ。
鳥翼族
鳥の特徴を有するラグズの総称。鷹、鴉、鷺の民が知られている。鷹の民、鴉の民、鷺の民は気質が全く異なり、それぞれ別の国に分かれている。人型の際にも翼を背中に有し、飛行する事が出来る。
鳥目なので夜間の活動は極めて難しい。
竜鱗族
竜の特徴を有するラグズの総称。黒竜、白竜、赤竜の民が知られている。竜鱗族は全体主義的な気質を備え、王の命令を忠実に守って生きている。国から出ることはほとんどない。「ラグズ」の中で最強の種族。
化身時も二足歩行で手先が器用。人型の際には、耳がとがっていることを除けば特に「ベオク」との外見的差異はない。
これまでのシリーズに登場した「竜族(マムクート)」と比較して体が小さく寿命も短い(寿命については後述)。ブレスで攻撃可能。
竜鱗族同士でも子供が出来ることは数十年に一度しかない。また種としての寿命が長い為、妊娠期間が非常に長い。
なお、ラグズの寿命は全体的に長く、ベオクと比較した場合、
獣牙族で約5〜6倍。鳥翼族の鷹・鴉で約10倍近く。鷺で1000年以上、竜で2000年以上を生き長らえる。
マンナズ
大昔に女神アスタテューヌにより創られた、現在のベオクとラグズの祖先にあたる種族。
当時は獣に近い種族だったが、女神アスタテューヌが自己の存在で何千年もの間悲しんでいた為、一部が彼女と近い者(人)になろうと姿を変えた者達のことを指す。
ベグニオンでは、ラグズを奴隷にするためと都合の良いようにベオクの祖先と捏造されて言い伝えられていた。
人
ラグズとベオクの両方を指す。人間とは別の言葉として使われている。元々はマンナズ=人であった。
印付き
ベオクとラグズとの間に生まれた混血児の子孫の内、体に独特の紋様(紋章)が現れた者。この名称はベオクの間で使われているものである。
混血第一世代が即座に「印付き」となる訳では無い。外見はベオクであるが、ラグズの血を引いている為に数年経つと成長に遅れが出る。
テリウス大陸では異種族間の混血が禁忌されており、ベオク・ラグズ双方から忌み嫌われている。
印付きは有能な能力を身につけ、身体能力や魔法に優れる。
しかし、ベオクとラグズの混血であっても印が現れない者も多くいる(印付きとなるのはむしろ稀)。
親無し
ラグズの間で使われる言葉。印付きの事を指す。
ラグズの中には、一目見ただけですぐに親無しだと気付く者もいれば気付かないものもいる。
親無しはラグズにとって存在しないものであり、親無しを見つけても襲うことは無く、目を合わせようともしない。
その為、印付きである親無しはラグズを最も憎んでいる。
神使
女神の声を聞くことができる者。オルティナの血を受け継ぐ女性のみがその資格を有する。神使であることは同時にベグニオン皇帝である事も示す。
神使の先祖は鷺のラグズであるエルランの血を引くため、人の心を読み取ることができる。神使のみに現れる「心を読み取る」「女神と会話ができる」という能力は鷺の民の力の表れである。
その為、ラグズとベオクとの混血であるという証の印がある者でないと神使になれない。
なりそこない
旧デイン王国の生物実験によって本来の性質を歪められたラグズを指す。
「化身」するとずっと元に戻らず常に高い戦闘力を維持できる。しかしその代償として短命になる他精神が破壊されて凶暴化する。特別な薬を用いることで使役できる。
実験途中に生まれた失敗作であることから、この名称で呼ばれる。
薬の効果が薄ければ、鷺の民の“再生”の呪歌により、元の姿へ戻る事が出来る。
本作では前作に引き続き、虎、猫、鷹、鴉、赤竜、が登場する。
メダリオン
およそ800年前、三雄によって倒された邪神がエルランの呪歌によって眠りに付き、邪神が封印されている。青銅製。
“セリノスの虐殺”の際に王女リーリアと共に姿を消した。リーリアからエルナ、エルナからミストへ、ミストからアシュナードの手へと渡る。
アシュナードが倒された後は、セリノスの王族であるリュシオン、リアーネの元へ戻った。
【負】の力が眠っているため、【正】の力が弱い者はメダリオンに触れてしまうと【負】の気に飲み込まれ暴走してしまう。
正式名称“エルランのメダリオン、また、蒼い炎を放っている為“蒼炎”“炎の紋章(ファイアーエムブレム)”とも呼ばれる。
本作でも物語の鍵を握る貴重なアイテムとなっている。
四駿
デイン王国に仕える将の内、最も力を持つ者4名に与えられえる称号。
三雄
およそ800年前に邪神と戦い、勝ち抜いた3人の勇者・オルティナ、ソーン、デギンハンザーの事を表す。
聖天馬騎士団
ベグニオン空軍の右翼を担う。天馬騎士だけで構成され、全員が女性である。
神使親衛隊はこの中から選ばれる。
聖竜騎士団
ベグニオン空軍の左翼を担う。荒っぽい気性の者が多い。竜騎士だけで構成される。
聖天馬騎士団は神使派、聖竜騎士団は元老院派である。
精霊の護符
魔道の源は大自然を司る精霊の力であり、精霊と契約し体内に取り込むと自分の魔力を上げる事ができる。
しかし、自身を餌にして精霊を飼うため魂を削られる。よほどの覚悟がないと出来ないといわれる。
契約をした証として、身体の何処かに印が現れるという。
血の誓約
古から伝わる一国の王が何かを借用する際に結ぶ誓約儀式。誓約を結ぶと左右どちらかの腕に誓約の“証”と呼ばれる輝く模様が現れることが特徴。
誓約者が約定を違えると呪いが発動し国民全ての命が奪われる。誓約が解かれるまで“証”は、次代の王もしくはそれに順ずる者に継承される。
暁女神
本作の最重要人物。女神アスタテューヌのこと。
マンナズ等は、彼女を自分たちの神として讃え敬った存在である。
髪の色が、夜明けの光のようだった為に【暁女神】と呼ばれるようになった。
攻略本
* Nintendo DREAM 任天堂ゲーム攻略本 ファイアーエムブレム 暁女神 ISBN 9784839923709 - 毎日コミュニケーションズ(発売日:2007年4月6日)
* ファイアーエムブレム 暁女神 パーフェクトガイドブック ISBN 9784757735361 - エンターブレイン(発売日:2007年4月16日)
* ファイアーエムブレム 暁女神 ザ・コンプリートガイド ISBN 9784757735361 - メディアワークス(発売日:2007年4月10日)
* 任天堂公式ガイドブック ファイアーエムブレム 暁女神 ISBN 9784091063632 - 小学館(発売日:2007年4月12日)
それでは、次回より
ファイアーエムブレム 暁女神攻略について